北国に暮らす私たちは、CO2を多く排出しています。 天然ガストップへ 優れた環境性と供給安定性 全道への安定した供給体制 高度利用技術 家庭で活躍 天然ガス 天然ガスと未来

きらめく街あかり、雪がなく歩きやすい舗道、家へ帰れば暖房のぬくもりが冷えた体をあたためてくれる。北海道の冬の暮らしは、たくさんのエネルギーに支えられています。でも、そのことが資源問題や地球温暖化と関わっているとしたらどうでしょう。北海道は、家庭における石油製品の消費量が日本一※。暖房にたくさんの灯油を使うライフスタイルが、エネルギー消費量とCO2排出量を押し上げています。※2007年度・資源エネルギー庁調べ 次のページへ

石油依存度が高い北海道。これからは環境面・供給面に優れたエネルギー源が求められます。

エネルギー消費が多い北海道の石油依存度は高く、全国の49.0%より14ポイントほど多い63.3%。全国に比べて天然ガス・都市ガスの割合が低いことも特徴的です。その理由は、暖房や給湯に多くの灯油が使われていること、天然ガスの火力発電所がないことなどが挙げられます。地球温暖化も深刻なことから、これからは、環境面、供給面に優れたエネルギー源が求められます。

一次エネルギー総供給の構成比(2006年度)

ガスや電気、灯油はエネルギー資源でできています。

紙が木という資源からつくられているように、ガスや電気、灯油も、資源からつくられています。これらは「エネルギー資源」あるいは「一次エネルギー」と呼ばれています。このうち「化石燃料」である石油・石炭・天然ガスは、日本の一次エネルギーの8割を占め、私たちの生活において重要な役割を果たしています。

世帯あたりの家庭用 用途別エネルギー消費量(2007年)


エネルギー資源の活躍