リフォーム番組の「雪に埋もれた家」で知られる建築家・倉本龍彦氏が、35年前に手掛けたH邸。灯油セントラルをお使いでしたが、「2階に暖かさが届かなくなった気がして」と、ボイラー交換を決意。問題は35年を経た配管で「新しい管に交換すると、室内や外壁に配管が露出すると言われ、“天然ガスで配管を見せることなくボイラー交換できるのなら”とフレアストに相談したんです。調査してもらって、露出しない配管が実現できることがわかり、灯油ボイラーをエコジョーズにチェンジしました」。H邸で印象的なのは、2階リビングの窓の外に広がる庭。「リフォーム前はここがキッチン。キッチンの窓から、庭で遊ぶ子どもたちを見守れるようにと…」。ご夫婦2人の今の生活を、この庭を楽しむためにリフォームしたいというご希望を受け、床材や壁などすべてに、これまでのイメージと調和する仕上がりを目指しました。愛着あふれる住まいを、ご夫婦が気持ちまであたたかく過ごせる生活空間に。建築家の想いも大切にしながら、エコジョーズが実現してくれました。

▲床暖房がぽかぽかと暖かい、新しいキッチン。
リビング・ダイニングの暖房は床暖房のみ。フローリング材も理想の色・幅にこだわりました。
▲常滑焼のオブジェが印象的な玄関では、
パネルヒーターで暖かくお出迎えします。
オブジェはご親戚である常滑の陶芸家・吉川正道氏の作品。
奥の洋室では新築当時からの床暖房もエコジョーズであたためます。
▲これが、わが家のエコジョーズ。
想像以上にコンパクト。新たに生まれたスペースにはタンスを置きました。







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