電気をホームメイドする、未来のシステム 燃料電池

大規模実証事業

一般家庭への燃料電池の本格的な普及に向け、大規模な試験運用が行われています。

PEFC (固体高分子形燃料電池) 大規模実証事業

2005~2008年度にかけて、新エネルギー財団(NEF)による燃料電池の実証事業が全国規模で行われています。この国家プロジェクトは、家庭用燃料電池を一般家庭で実際に使用したときの導入効果の検証と、さまざまなデータの取得・アンケートの実施などによる、実用化に向けた燃料電池の性能の向上やコストダウン、耐久性の向上が目的です。
北ガスも、すでに全国で3000台以上のPEFC家庭用燃料電池が設置されているこの事業に参画しています。札幌市において25台の設置・稼働を行い、寒冷地における燃料電池の導入効果の検証や、積雪寒冷地の課題に対して解決を図るなど、全国規模での実用化に向けた重要な役割を担っています。家庭用燃料電池の寒冷地仕様の開発については、パナソニック(株)との共同開発を行っており、2009年度以降できるだけ早い段階での市場導入をめざしています。

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